BOENという屋号について
独立して改めて気付いたことがあります。それは屋号の重要性。お会いする人にBOENという屋号の由来を聞かれる率の高さは異常です。イケてるかどうかは置いておいて、ちゃんと考えておいて良かったなと胸を撫で下ろす日々です。今回は、BOENが出来るまでとその由来についてご説明し
独立して改めて気付いたことがあります。それは屋号の重要性。お会いする人にBOENという屋号の由来を聞かれる率の高さは異常です。イケてるかどうかは置いておいて、ちゃんと考えておいて良かったなと胸を撫で下ろす日々です。今回は、BOENが出来るまでとその由来についてご説明し
先日伏見の人気シューズショップ【Rakuchin】さんでお願いしていたオーダーマイシューズが完成し、受け取りに行ってきました。所謂コンフォートと呼ばれる靴です。足のことを考えて作られた靴。履き心地抜群なのです。こだわりの靴下も揃っているのでセットで買いました。
伏見に「靴屋楽ちん」という靴屋さんがあります。コンフォートシューズを中心に取り扱っていらっしゃるこちらが、この度大幅にリニューアルをされ、そのお手伝いをBOENで担当させていただきました。看板、内装工事、名刺、ショップカード、ホームページ…大規模リニューアルなので多岐に渡りま
YOUTUBERという言葉を耳にするようになってからずいぶん経ちました。個人的によく見ているのが「ジョーブログ」というチャンネルです。「亀田興毅に勝ったら1000万円」というAbemaTVの企画で登場して一気に世間の認知度が上がり、チャンネル登録は今や110万人を超えています。
食と農の楽しさを伝えるWEBマガジンMog-labというサイトがございます。こちらは龍谷大学農学部が運営されており、食にまつわる様々な記事が掲載されています。勉強にもなりますし、読んでいて楽しいメディアです。その中で私も時々記事を書かせていただいております。テ
中学校に入学すると朝学習というものがありました。これは何かというと、1時間目が始まるまでの少しの時間、英単語やアルファベットをノートに書き、その文字数を先生に申告するというものです。特に成績にも影響しなくて、テーマ文字の縛りもなかったので比較的書きやすい「pen」とか「book」をひたすら書
「京都速報の編集長は何者なん?」と思ってる方も多いと思うので、自己紹介の兼ねて昔話をつらつら書いていこうと思います。「京都(の田舎)生まれ京都育ち、京都の大学を卒業後地元の出版社で様々なプロジェクトを経験し独立。」簡単に言うとこんな感じです。古い記憶を辿り、今回は小学5年の時
仕事柄グルメ内容のブログが多くなると思います。ご覧になる方もそれを求めているような気もしています。ということで、今回はカウンターにまつわるお話。飲食店のカウンターで、椅子が高すぎて凄く食べにくい時ありませんか?料理との距離があるので、どうしても頭を下げて食べてしまう。